回転式ダイヤモンドシャープナーの使い方
2026.03.16Share
こんにちは!
Maruichi Knife です。
本日は
【回転式ダイヤモンドシャープナー】を使用した研ぎ方法についてご紹介いたします。
回転式ダイヤモンドシャープナーとは?

この研ぎ器の最大のメリットは、圧倒的な手軽さ。
砥石のように水に浸ける必要もなく、
電動シャープナーのように電源も不要。
必要なのは、安定したテーブルだけ。
思い立ったその瞬間に、すぐ研ぐことができます。
用意するもの
・包丁
・回転式ダイヤモンドシャープナー
・固定台
角度の選び方
固定台には「15°」と「20°」の2種類の角度があります。
15°
鋭角で、より鋭い切れ味を求める方向け。
こまめにメンテナンスできる方におすすめ。
20°
やや鈍角で、刃持ちを重視したい方向け。
たまに研ぐ程度の方におすすめ。
※お好みの角度で問題ありませんが、
同じ包丁で頻繁に角度を変えると刃が余計に削れてしまうためおすすめできません。
研ぎ方の手順
① 包丁を固定する
固定台をテーブルに置き、
お好みの角度の面に、刃を上向きにしてマグネットで包丁を固定します。

② 粗い面で研ぐ
貼り付けた包丁の刃に沿わせながら、
シャープナーの粗い面を転がしていきます。

③ 反対側を研ぐ
包丁を反転させ、裏面も同様に研ぎます。


④ 細かい面で仕上げる
今度は細かい面で、②〜③を繰り返します。
ポイント
・表面と裏面は必ず同じ回数転がしてください。
・こまめに研げる方は、細かい面で10回程度転がすだけでも切れ味をキープできます。
研ぐ時間も楽しみに変わる
転がすときの感覚。
響く心地よい音。
「包丁を整える時間」そのものが、少し贅沢なひとときになります。
砥石でもない。
一般的なシャープナーでもない。
第3の研ぎ器。
準備も後片付けも簡単。
これからの時代の新しいスタンダードです。
ぜひ一度、お手に取って体感してみてください。
Maruichi Knife