包丁のメンテナンス方法
2026.03.03Share
こんにちは。
Maruichi Knifeです。
本日は
「ご家庭で簡単にできる包丁のメンテナンス」
についてお話します。
皆様は、普段どのように包丁を管理されていますか?
「特に何もしていない…」
という方も多いのではないでしょうか。
今日は、すぐにできるメンテナンスを2つご紹介します。
① 使用後は“洗う+拭く+乾燥”
洗うのは当たり前ですが、
意外と忘れがちなのが“拭き上げ”と“乾燥”です。
特に鉄系の包丁は水分が残ると赤錆びの原因になります。
また、見落としがちなのが
刃とハンドルの結合部分。

木製ハンドルの場合、わずかな隙間から水分が入り込み、
・衛生面の悪化
・木の劣化
・ひび割れ
につながることがあります。
そのため、
✔ しっかり水分を拭き取る
✔ 風通しの良い場所で乾燥させる
これがとても大切です。
キッチン扉の内側の密閉された包丁スタンドは、湿気がこもりやすいので注意が必要です。
乾燥後は、新聞紙などで軽く包んで保管するとより安心です。


② 切れ味を保つ
切れ味の維持も重要なメンテナンスです。
「研ぐ」といえば砥石ですが、
少しハードルが高いですよね。
一方、市販のシャープナーは手軽ですが、
・刃の消耗がやや大きい
・均一な角度調整が難しい
という側面もあります。
シャープナーは
“刃を鋭くする”というより
“細かい凹凸を作って引っ掛かりを出す”イメージです。
一方、砥石は
手間はかかりますが、
より滑らかで刃持ちの良い刃をつけることができます。
そこでおすすめなのが弊社でもご案内している
ダイヤモンドローリングシャープナー
マグネット付き台座で角度を固定し、
ローラーを滑らせるだけ。
✔ 角度が固定され安定する
✔ 均一に研げる
✔ 刃の形状を保ちやすい
初心者でも扱いやすいメンテナンス方法です。
詳しい使い方は、次回ご紹介します。
Maruichi Knife